見ない慣れ

空・晴れたり曇ったり

もう復活はないだろうと諦めていた掛け時計が突如また動き始めたのはしばらく前の事。

私の理想時間、実時間の５分進み状態で、その後もずっと動いている…

が…
見ない。
本当に見ない。

時計が止まった当初は、つい癖で壁を見上げては「あ〜止まってたんや〜」
を繰り返していたのに、止まってる期間が長く続いて、すっかり時計を見上げる事がなくなっていた。

となると、動いていても見ない。前とは逆に、「あっ、動いてるんやった。」と思い出した様に見上げるのが今。

せっかく動き出したんだから、また見る癖を戻す様に心がけようか。

今日も寒い目。
手は冷たいままで、なかなか温もらない。

これが１０度以下か以上かの違いかな？

かじかむ指

空・曇り時々晴れ

寒い朝…
ベランダで洗濯物を干していると、指がかじかんで冷たい。
この冬では２回目くらいかなぁ。

一応外干しをしたが、雨が降りそうな気配になって来たので、室内干しに変更した。

最初から室内干しにしとけば冷たい思いはしなくて良かったのに…

山は雲がかかって全く見えない。雪だろうなぁ。
こっちも雪雲っぽいのが見えたけど、雪が降る程の寒さでもなかった様だ。

今年の冬はまだ初雪も初氷もなし。
ないまま終わった冬はないけど、２月になればあるのかな？

偶然にも、今年は２月に自治会費集めとエレベーター掃除のＷ当番が当たってしまった。

エレベーター掃除の日は寒くならないでもらいたい。
いやいや、今の私は寒い方が楽なのかも…？