ねぎ焼き
空・曇り
九州で多量の雨…
水びたしの町が映し出される。
朝、風の音で目が覚めた。
風呂場の窓から入る風と思われたが、起きて窓を閉めに行くのも面倒で、少し開けていた自分の部屋の襖を閉めて音を小さくした。
それからまた寝た時に夢を見た。
兄が居て、お昼ご飯は何にしようと相談。
何故か?レンコンを使ったおかずが複数あり、それでご飯を食べる?と聞くと、嫌だと答えた。
じゃあどうする?
ねぎが沢山あるので…
ねぎ焼きにする?と聞いたら、それがいいと言うので、台所に行ってねぎ焼きを作り始めた。
台所は昔の家の台所だったが、ボウルに粉を入れ、卵を入れ、ねぎを入れ、豚肉でもトッピングするかな〜と思いながら生地を混ぜていたら、目覚ましが鳴って現実に引き戻された。
やけにリアルな夢だったなぁ…けど、どうせなら焼くまでやりたかった。
と、中途半端で置いて来たねぎ焼きの生地が気になる。
九州で多量の雨…
水びたしの町が映し出される。
朝、風の音で目が覚めた。
風呂場の窓から入る風と思われたが、起きて窓を閉めに行くのも面倒で、少し開けていた自分の部屋の襖を閉めて音を小さくした。
それからまた寝た時に夢を見た。
兄が居て、お昼ご飯は何にしようと相談。
何故か?レンコンを使ったおかずが複数あり、それでご飯を食べる?と聞くと、嫌だと答えた。
じゃあどうする?
ねぎが沢山あるので…
ねぎ焼きにする?と聞いたら、それがいいと言うので、台所に行ってねぎ焼きを作り始めた。
台所は昔の家の台所だったが、ボウルに粉を入れ、卵を入れ、ねぎを入れ、豚肉でもトッピングするかな〜と思いながら生地を混ぜていたら、目覚ましが鳴って現実に引き戻された。
やけにリアルな夢だったなぁ…けど、どうせなら焼くまでやりたかった。
と、中途半端で置いて来たねぎ焼きの生地が気になる。
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