久しぶりの景色
空・曇り
夢の中に出て来る家と言えば、幼い頃から30数年住んでいた懐かしいボロ屋…
猫と共にそこにあるという感じだった。
いつからか?ボロ屋は夢の中から消えてしまったが、今朝の夢で久しぶりに登場。
お風呂を出て、脱衣所に居たけど、その景色はまさしく懐かしいボロ屋のお風呂…
扉を開けたら目の前に台所が見えた。
お風呂は家の裏に別棟で建っていたので、台所の勝手口から外に出て風呂に行くという暮らしだった。
その頃の、風呂側から見た家の景色が起きてもハッキリ記憶に残っていた。
一昨日くらいだったか?母が庭にあった柿の木の思い出話をした時、柿の木があった所は駐車場前の道路辺りかなぁ?なんて話したりしたのが古い家に繋がったのかも知れない。
昔と今の間の仮住まいをした家は全く夢に出ないけど…
全く思い入れなかったもんなぁ。
子供の頃から大人まで、思い出だらけのボロ屋は心の何処かに生きてる限りあるのだろう。
猫達と共に…
夢の中に出て来る家と言えば、幼い頃から30数年住んでいた懐かしいボロ屋…
猫と共にそこにあるという感じだった。
いつからか?ボロ屋は夢の中から消えてしまったが、今朝の夢で久しぶりに登場。
お風呂を出て、脱衣所に居たけど、その景色はまさしく懐かしいボロ屋のお風呂…
扉を開けたら目の前に台所が見えた。
お風呂は家の裏に別棟で建っていたので、台所の勝手口から外に出て風呂に行くという暮らしだった。
その頃の、風呂側から見た家の景色が起きてもハッキリ記憶に残っていた。
一昨日くらいだったか?母が庭にあった柿の木の思い出話をした時、柿の木があった所は駐車場前の道路辺りかなぁ?なんて話したりしたのが古い家に繋がったのかも知れない。
昔と今の間の仮住まいをした家は全く夢に出ないけど…
全く思い入れなかったもんなぁ。
子供の頃から大人まで、思い出だらけのボロ屋は心の何処かに生きてる限りあるのだろう。
猫達と共に…
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